心よ、こんにちは! 心の妖精となり、心の声に耳をすませ、感じたことを表現しよう!

人はそれぞれ他人とは違う自分の「心」を持っています。
いろいろな感情が発生する心は本当に不思議なものです。

心をテーマにした展示「心よ、こんにちは!」は、
子どもの感受性を豊かにし、自分の感情をコントロール
できるようにする遊び・体験型展示です。
心の妖精となり、心の声に耳をすませ、感じたことを表現することで自分の感情を知り、
相手の気持ちを理解できる、気配りの利いた子どもになります。

子どもたちは、「はじめまして、心の妖精」「心はどうなる?」
「心の庭」「感情アトリエ」といったプログラムの中で、
絵の鑑賞やデジタルメディア表現といった遊びを通じ、
心理学的に分類されたいろいろな感情を体感することができます。
独創的で情緒な刺激する展示は、子どもたちの心に対する好奇心を誘発し、
思考力を養うでしょう。

主題、場所、区分に応じた表示情報
テーマ
場所 1階 企画展
区分 企画展示
  • 瞑想で心をスッキリ

    半跏思惟像の前で静かに瞑想しよう。深呼吸をすれば、心の緊張がほぐれます。

  • はじめまして、心の妖精

    心の妖精となり、
    心の声に耳をすませ、
    感じたことを表現しよう。

  • 私とあなた

    鏡に映った自分に問
    いかけてみよう。
    「あなたは誰?」

  • 心はどうなる?

    カラフルで鮮やかな色を見たとき、
    愛犬が死んだとき、
    真っ暗な森の中を一人で歩くとき、
    私の心はどうなる?

  • こんなとき、あんなとき

    嬉しいときや悲しいとき、
    怒りや恐怖を感じたときなどの
    感情を表現した絵は、
    まさに心の処方箋。

  • 心の庭

    手と手が触れ合い、
    心と心が触れ合い、
    人が多ければ多いほど素敵な場所。
    そんなデジタルガーデンをつくろう。

  • 感情アトリエ

    絵の中のいろいろ
    な表情を観察したら、
    今度は自分の心の
    顔を描いてみよう。

子どもたちへどんないいことが?

  • 身体発達 描く、貼る、差し込む、はめるといった表現行動は、細かい筋肉の発達を促します。
    行動で感覚を刺激すれば、
    感じたことを自然に表現できるようになります。
  • 認知発達 様々な状況や特徴による感情の違いが区別・理解できるようになります。また、感情によって言葉による表現が変化することを知ることで、独創的な表現ができるようになります。
  • 情緒発達 感じたことを表現することで感受性が豊かになります。また、自分の感情をコントロールし、相手の気持ちを理解できる、気配りの利いた子どもにします。

保護者向け遊び方アドバイス

子どもが心に好奇心を持ち、
感じたことを表現できるよう見守ってあげましょう。

  • 01

    心の持ち主はその子自身! 子どもが興味を示した展示は思う存分見せてあげましょう。
    この展示の主人公は子どもたちです!
  • 02

    子どもの体験を聞いてあげましょう! 様々な状況の中で子どもがどんな体験をし、
    何を感じたか聞いてあげましょう。
  • 03

    興味を示したら背中を押してあげましょう! どんな展示・活動に興味を示すのか見守ってあげ、適切にアドバイスしてあげましょう。
    もしかしたら心理学者になる才能があるかも!
  • 04

    独創的な表現は褒めてあげましょう! 感じたことを表現することで、
    目に見えない「心」の存在に気づくことがあります。
    感情を言語と絵で自由に表現させ、
    独創的な表現をしたときはめてあげましょう。
  • 05

    問いかけながらサポートしてあげましょう! 今までに経験したことのない感情に気づき、
    感受性豊かな子どもになるよう、
    適切な問いかけとアドバイスをしてあげましょう。